2026.4. 9
【眼科】萎縮型加齢黄斑変性に対する新しい注射薬アバシンカプタド ペゴルナトリウムの治療を開始しました(寿泉堂綜合病院)
当院眼科では、萎縮型加齢黄斑変性に伴う病変の拡大を抑制することを目的として、
萎縮型加齢黄斑変性治療薬アバシンカプタド ペゴルナトリウムを使用した新しい薬物療法を開始いたしました。
【薬剤について】
一般名: アバシンカプタド ペゴルナトリウム
製品名:(例)アイザベイ など
投与方法: 眼内への硝子体注射
【主な副作用・リスク】
本治療の実施にあたっては、以下の副作用やリスクが生じる可能性があります。
重大な副作用 : 眼内炎(細菌感染等によるもの)、網膜剥離、眼圧上昇など。
その他の副作用: 結膜下出血(白目の充血)、飛蚊症、一時的な視力低下、眼痛、かすみ目など。
※投与後は、感染症予防のための点眼や、定期的な経過観察が必須となります。
【治療の対象となる方】
医師が診察・検査を行い、病状や進行度合から本剤の適応があると判断した方が対象となります。
すべての萎縮型加齢黄斑変性の患者さんに適応となるわけではありません。
【ご相談・お問い合わせ】
本治療を希望される方、または詳しく知りたい方は、下記までお問い合わせください。
眼科外来 024-932-6363(受付時間:平日 9:00~17:00)
