[部門紹介]
リハビリテーション科

施設基準
脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
運動器リハビリテーション(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
心大血管リハビリテーション(Ⅰ)
がんリハビリテーション
各療法のご紹介

理学療法士
手術前後からの関わりで、患者さんの痛みや不安が軽減できるよう一緒に頑張ります。日常生活の自立を目指した歩行訓練や自主トレーニングの指導、在宅復帰へ向けての環境調整などを行います。

作業療法士
手や肩の運動がスムーズに行えるよう、一緒に運動をしていきます。日常生活における身の回りのこと(洗面、更衣、食事など)や家事、仕事への復帰を目指した訓練や指導、また自宅復帰へ向けての環境調整などを行います。

言語聴覚士
失語症や音声障害、声帯や舌などに運動障害が残っている人に、「話す」「聞く」「読む」「書く」等のコミュニケーションが取れるよう訓練します。また食べ物の飲み込みに障害がある方への訓練も行ないます。
専門・認定資格者数 |
・福祉住環境コーディネーター2級:9名(東京商工会議所、福祉住環境コーディネーター協会) ・3学会合同呼吸療法認定士:2名(日本胸部外科学会、日本呼吸器学会、日本麻酔科学会) ・がんのリハビリテーション研修終了:13名 (一般財団法人ライフ・プランニング・センター、福島県がんリハビリテーション研修会) ・介護支援専門員:2名 (一般社団法人日本介護支援専門員協会) ・健康運動指導士:1名 (公益財団法人 健康・体力づくり事業財団) |
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